「乗客のラジオがうるさい」 運転手集中できず走行拒否

 「乗客のラジオがうるさい」 運転手集中できず走行拒否

6月13日(水)夜9時過ぎ、荃湾から青衣へ向かう路線バスの運転手が「乗客のラジオの音が大きく、運転に集中できない」と一時運転を見合わせていたことがわかった。

運転手はラジオを消すように要請したが、乗客が音量を下げて聴き続けていたため、バスを一時停車させ「集中できないのでラジオを消すまで運転しない」と宣言。運転再開を求めた乗客に別のバスに乗り換えるように言い、運転手の写真を撮影した乗客には「しっかり撮れ」などと発言したという。バスは約5分後に走行を再開した。

香港の「公共バスサービス規則」法例では運転手の手中を妨げる行為は禁止されており、違反した場合罰金3,000ドルと禁固6ヵ月が課せられる。(6月14日)

 

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