へーベルハウス主催
「香港からの住まいづくり相談会」
金利が安い今がチャンス?!
42歳駐在員。妻と11歳の子供の3人家族。子供が中学校に入学するタイミングで、家族は日本に帰国予定。夢のマイホーム購入を検討中。
香港滞在も3年目を迎えます。家族ともども住みやすい香港の生活には満足していますが、来年息子の中学校入学を機に、妻と息子は先に日本に帰国予定。このタイミングで夢のマイホーム購入を検討していたところ「ヘーベルハウス」さんの「住まいづくり相談会」があると知り参加してきました。
海外に駐在している状態でも、一定の条件を満たせば住宅ローンが組めるようです。このタイミングで「家づくり」をはじめると、いくつかメリットがあるようです。
ひとつめのメリットは、日銀がすすめている「マイナス金利政策」による低金利な住宅ローン。例えば、35年返済で金利が1.4%から2.4%に上昇すると、同じ10万円の返済額でも借入額が479万円減りますので、金利の安い今こそ長期固定金利で検討することがおすすめです。
ふたつめのメリットは、消費税の10%適用前の購入です。増税後も、住宅購入にはなんらかの特例が設けられるかもしれませんが、消費税が10%に増加した場合、3000万円の請負契約をすると、支払い合計額は60万円も増加することになります。来年3月中に請負契約さえ締結すれば、着工が2年後からでも消費税は8%が適応されるので、早めの準備はメリットが多いですね。
今年は日本も地震などの災害が多かったですが、「へーベルハウス」の家は「安心の家」がウリ。地震の揺れに備える「制震」という技術を全棟標準採用し、火災・水害に強い「ヘーベル版」を床・壁・天井に使用しているので安心です。
また、「ヘーベルハウス」は最大60年保証と独自の点検システム「ロングライフプログラム(30年目まで無料)」で、定期的に建物の不具合や劣化を細かくチェックすることで、住み心地と資産価値が高く保たれるそうです。
今回の講演者
へーベルハウス
木内 博
入社以来150棟以上をサポートするヘーベルハウスの海外担当営業マン。
香港のみなさま、お気軽にご相談ください。
▼メール:kiuchi.hc@om.asahi-kasei.co.jp
▼HP:http://www.hebel-kaigai.com
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