医療コラム:上手な飲酒

Q お酒との上手な付き合い方を教えてください。

A ほどよい飲酒には様々なメリットがあります。

お酒を飲むと胃液の分泌がさかんになり、食欲増進の効果があります。

ほろ酔い程度の飲酒は、精神的な緊張をほぐし、ストレスの軽減につながります。

おいしい食事とお酒は、人との円滑なコミュニケーションに役立ちます。

 

美味しいお酒を楽しく飲んで、健康的な生活を送るには、正しいお酒の飲み方を身につけ、実践することが大切です。

空きっ腹で飲まない-空腹時は胃がからっぽのため、アルコールの吸収が早く、悪酔いの原因になります。また胃壁を守るものがないため、強いお酒は胃の粘膜に直接ダメージを与えます。

休肝日を作る-毎日お酒を飲むと、肝臓に負担がかかります。胃や腸などの消化管の粘膜も荒れてきます。週に2日程度の休肝日を作りましょう。

強いお酒は薄めて飲む-ウイスキーや焼酎など、アルコール度数の高いお酒は胃腸への刺激が強く、血中アルコール濃度が早く上昇するので酔いが回りやすく、肝臓への負担も高まります。

お酒と上手に付き合っていけるように、これらのことを心がけましょう。

 

情報提供

EMC香港日本人クリニック

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(尖沙咀・セントラル ・日曜/夜間診療/往診も可能)

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