旧正月フェア入札
昨年比の9割減に
ヴィクトリア公園で来年1月に行われる「旧正月フェア(年宵)」のブース出店入札が11月13日(水)に終了。総収入は昨年の9割減だったことがわかった。
同所でのフェアに初回から参加し「桃花大王」と呼ばれる劉海濤氏は10数万㌦で21ブースを落札、昨年の半分の以下の予算で済んだという。劉氏は「旧正月は中国人が最も大切にする節句。花を買い求める人は絶えない」と語った。(11月14日)
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