キャセイの個人情報流出 3月に発生を確認していた

キャセイの個人情報流出 3月に発生を確認していた

キャセイパシフィック航空は10月24日(水)午後10時すぎ、今年3月に940万人の乗客個人情報が流失していたことを認めた。

流出した情報には氏名、電話番号、パスポート番号のほか、430件の有効期限切れ、もしくはセキュリティコードの無いクレジットカード番号が含まれているという。
同社によると、今年3月に行ったチェックの際に個人資料の「異常な動き」が認められ、5月初旬には個人情報の悪用が確認されていた。同社ではパニックを恐れ、10月24日(水)午後10時になって公布したという。

香港政府機関「オフィス・オブ・ザ・プライバシー・コミッショナー(個人資料私隱專員公署)」は25日(木)深夜、多数の個人情報が流失している可能性があるとし、同社に対し顧客への通知と補償措置を素早く行うよう促すことを示した。また、政府政制及び內地事務局のスポークスマンは26日(金)、同社に対し公署のコンプライアンス審査に従い迅速な審査と報告を行うよう求めていると語っている。(10月26日)

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