高鉄、試運転を一時停止に 地下水が信号システム影響

高鉄、試運転を一時停止に

地下水が信号システム影響

「広深港高速鉄道」の米埔トンネルで5月18日(金)、地下水が原因とみられる信号システムのトラブルが確認され、試運転を一時停止していたことが5月22日(火)わかった。

高鉄を運営するMTRは、運転上の安全に影響はないと強調しており、路政署はMTRからの通報を受け、迅速な調査と対応を求めているという。

高鉄は先月1日から試運転を開始し、正式開通時に安全運行を確保するためのシステム測定を行っていた。同社では建造時に防水、疏水システムを設置して地下水の流入を防いでいるが、地層の深いトンネル部分については、技術面の問題で100%の防水は困難とみている。

同社は今後も地下水状況の監察を行い、必要に応じて改善措置をとるとしている。(5月22日)

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