産地偽造の上海ガニを検挙 食安センターから注意喚起

産地偽造の上海ガニを検挙
食安センターから注意喚起

「香港海関」と「食物環境署」は10月21日(月)、香港島・コーズウェイベイ(銅鑼湾)のレストランを合同捜査し「陽澄湖上海ガニ(大閘蟹)」と産地を偽って販売していた店のマネージャーを「商品説明條例違反」で逮捕した。
海関の調査によると、このレストランは現地業者から産地日本、衛生証明つきの上海ガニを仕入れていたという。
また、「食物安全センター」はこれをうけ公式フェイスブック上で「現在、香港に『陽澄湖上海ガニ』が輸入された記録は無い」と投稿。市民に対し、「陽澄湖上海ガニ」と偽装販売しているものを見つけたら、ホットライン「1823」に通報するよう呼び掛けている。
香港の法令では、上海ガニの販売には食物環境衛生署の貝類水産物販売ライセンスと、輸出地当局の衛生省名が必要になる。今回捜査を受けた店はレストラン営業許可のみで、水産物販売ライセンスは取得していなかった。(10月23日)

 

 

 

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