旧正月フェアのグッズ販売 60年の歴史で初の取りやめ

旧正月フェアのグッズ販売
60年の歴史で初の取りやめ

食物環境衛生署は11月7日(木)、来年の「旧正月フェア(年宵)」では、安全上を理由に食べ物、花類のブースのみ設置し、干支グッズや玩具などの売り場は設置しないと発表した。60年続く旧正月フェアで、グッズ販売が取りやめになるのは初めて。
 旧正月フェアは来年1月19日(日)~25日(土)まで香港内15ヶ所で開催される予定。同署はフェアに出展するブースの入札を11月12日(火)から開始する。水仙や桃など旧正月用の花を売る「濕貨」ブース約1,300、ファストフード18ブースが対象となるが、干支にちなんだグッズや玩具、気球などの「乾貨」ブースは設置されない。
政府は「乾貨」取り扱いの中止について、面積の広いフェアの安全を理由にしている。さらに、入札後も社会情勢や安全を考慮して、旧正月フェア自体を中止する可能性もあるという。旧正月フェアで20年ブースを出店している商店主は「当局の情報公布が遅く、大きな損失になった」と失望をあらわにした。(11月7日)

 

 

 

 

 

 

 

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