台風暴雨の業務条例、改定か シグナル8発令の出勤問題

台風暴雨の業務条例、改定か
シグナル8発令の出勤問題

  先ごろ立法会で確認された資料によると、政府は「台風や暴雨警報発令時のルール」を修訂する可能性がある。
浸水など「極端な環境」の場合、現行の「台風警報シグナル8解除後、2時間以内に出勤」から「2時間待機後に出勤」へ、改修を提案しているという。
 医院管理局に勤務する女性は「現行のルールではシグナル発令時にシフトが回らず、14時間連続勤務をしたこともある」と言い、政府の改修案について「交通事情を考慮しなければならない」と懸念を示した。
 点心職人として16年勤務する羅さんは「昨年の台風『山竹』レベルでは交通、浸水も2時間内に解決できない」と批判する。飲食業界では劣悪な天候でも出勤しなければならず、「山竹」発生時には会社側が早出を要求。40時間以上会社に留まることになったという。「お客も来ない悪天候で出勤を命じるのは、人情が無い。私は会社に命を売っているわけじゃない。家族がいる、人間なのです」
 政府はシグナル8発令後、全業界を出勤停止にするべきだと羅さんは言う。(5月1日)

 

 

 

 

 

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