医療コラム:胃腸炎とは

今日のお題

Q 下痢、腹痛が続きます。胃腸炎でしょうか?

A  胃腸炎が起きたときに見られる主な症状として、

みぞおち付近を中心とした腹痛、吐き気や嘔吐、便が黒くなるタール便や、大腸粘膜が刺激されることによる下痢などが挙げられます。

また便に血が混ざったり、食中毒を含む感染性胃腸炎では、発熱が見られる場合もあります。

細菌やウイルスなどの病原体による胃腸炎は、病原体が付着した手で口に触れたり、汚染された食品を食べたりすると感染します。

ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどウイルスを感染源としたウイルス性胃腸炎と菌による細菌性胃腸炎があります。

 

胃腸炎は、水分補給とお薬での治療になります。

下痢の時には、常温に近い、薄めのお茶やミネラルウオーターなどを少しずつ飲むことが大切です。

おかゆや、すりおろしたリンゴ、野菜スープなどで水分を補給するのも良いでしょう。

そして、免疫・抵抗力が低下しているので、抗生物質を使って症状を抑えることもあります。

胃腸炎かな?と思ったら早めに医師の診を受けましょう。

 

情報提供

EMC香港日本人クリニック

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(尖沙咀・セントラル ・往診)

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