医療コラム:胃腸炎とは

今日のお題

Q 下痢、腹痛が続きます。胃腸炎でしょうか?

A  胃腸炎が起きたときに見られる主な症状として、

みぞおち付近を中心とした腹痛、吐き気や嘔吐、便が黒くなるタール便や、大腸粘膜が刺激されることによる下痢などが挙げられます。

また便に血が混ざったり、食中毒を含む感染性胃腸炎では、発熱が見られる場合もあります。

細菌やウイルスなどの病原体による胃腸炎は、病原体が付着した手で口に触れたり、汚染された食品を食べたりすると感染します。

ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどウイルスを感染源としたウイルス性胃腸炎と菌による細菌性胃腸炎があります。

 

胃腸炎は、水分補給とお薬での治療になります。

下痢の時には、常温に近い、薄めのお茶やミネラルウオーターなどを少しずつ飲むことが大切です。

おかゆや、すりおろしたリンゴ、野菜スープなどで水分を補給するのも良いでしょう。

そして、免疫・抵抗力が低下しているので、抗生物質を使って症状を抑えることもあります。

胃腸炎かな?と思ったら早めに医師の診を受けましょう。

 

情報提供

EMC香港日本人クリニック

5746 1234

(日本語24時間)  54187122

(尖沙咀・セントラル ・往診)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 医療コラムQ子どもの咳が続いています。  病気でしょうか? マイコプラズマ肺炎は、肺炎マ…
  2. 香港航空、機内エンタメ中止一部社員の給与払い遅延も 香港航空は先ごろ、1月から機内エンターテ…
  3. 冬の3大イベントは実施へ一部変更も安全を最優先に 大型イベントやコンサートのキャンセルと延期…
PAGE TOP