医療コラム:五月病について

Q 五月病にならないために気をつけることはありますか?

A 新年度を迎え、新しい環境で仕事や生活を始める人も多いでしょう。

心機一転、頑張るぞ!と思っていたものの、5月初旬を過ぎてひと段落する頃から、やる気が出ない、ふさぎこむという症状が現れる人がいます

5月病は環境の変化に伴う心身の負担が主な原因です。

5月病にならないためには、以下を心がけましょう。

家族や友人などとのコミュニケーションの機会を大切にしましょう。悩みを話すことでストレス解消になります。

栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

不規則な食生活は脳内の栄養不足を招き、感情をコントロールする神経伝達物質「セロトニン」が不足しがちになります。

睡眠は疲労回復に重要な役割を果たします。寝る前にテレビやパソコンを見ないなどの生活習慣を身に付けましょう。

オフの日は自分の好きなことに時間を費やしましょう。ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動でも、「セロトニン」の分泌が促されます。

5月病の多くは一過性の症状であり、適度な休息などで改善されることがほとんどです。

ただし生活に支障が出るような重症の場合は早めに医療機関を受診しましょう。

 

 

情報提供

EMC香港日本人クリニック

5746 1234 (日本語24時間)  54187122

(尖沙咀・セントラル ・往診)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 医療コラム Q 香港の歯医者さんについて教えてください。 A 香港では、技術的には日本と同等以上…
  2.  香港初の柴犬カフェが開店 特徴を知り、捨て犬減少効果 香港島・銅鑼湾に香港初の柴犬カフェ「豆+…
  3. 香港航空、北米3路線を削減「リストラ」は明言を避ける香港航空は3月9日(土)、香港―北米間を…
PAGE TOP